魂って何?宇宙はなぜ生まれたの?|QHHTでサブコンシャスに問いかける
「魂って、いったい何なんだろう?」
「私たちは、どこから来たんだろう?」
「宇宙は、なぜ生まれたんだろう?」
「そもそも、なぜ“何もない”のではなく、“何かがある”んだろう?」
「地球という星は、なぜ生まれたんだろう?」
そんなことを、ふと考えたことはありませんか。
日常生活を送るうえでは、別に知らなくても困らないことです。
明日の仕事にも関係ない。銀行の残高にも関係ない。夕飯のおかずにも関係ない。
それなのに、なぜか気になる。
答えが簡単には見つからないと分かっていても、知りたくなる。
私は、そういう問いを持ってQHHTのセッションに来られる方が、意外と多いことに気づきました。
「自分の人生について知りたい」という方だけではありません。
もっと大きなところまで遡って、
魂とは何なのか。この世界はいったい何なのか。私たちはなぜ、ここに存在しているのか。
そんな形而上的な問いを、サブコンシャスに直接聞いてみたい。
そういう方もいらっしゃいます。
QHHTでは、そんな質問をしてもいい
QHHTでは、催眠状態に入り、普段の顕在意識よりも深い領域であるサブコンシャス(大いなる自己)との対話を行います。
そのときに何を質問するかは、ご本人が自由に決められます。
ですから、
「今世のテーマは何ですか?」
「なぜ私はこの人生を選んだのですか?」
という質問でもいい。
そして、
「魂とは何ですか?」
「宇宙はなぜ存在するのですか?」
「地球にはどんな意味があるのですか?」
「死んだ後、意識はどうなるのですか?」
という、とても大きな問いを持ってきてもいいのです。
私は、こういう質問が好きです。
なぜなら、簡単には答えが出ないからです。
むしろ、
「そんなこと、人間に分かるのかな」
と思うような問いこそ、聞いてみたくなる。
そして実際に、そういう問いをサブコンシャスに投げかけると、とても興味深いことが起こります。
同じ質問でも、答えは人によって違う
同じような質問をしても、誰にでも同じ答えが返ってくるわけではありません。
ある人には、とてもシンプルな言葉で返ってくる。
ある人には、イメージやストーリーとして現れる。
ある人には、言葉ではなく感覚として伝わる。
セッションをしていると、
「その人が受け取れる形に、答えが翻訳されている」
ように感じることがあります。
難しい概念をそのまま渡すのではなく、
その人の人生経験や理解に合わせて、
「ああ、そういうことか」
と受け取れる言葉になって現れてくる。
QHHTの創始者ドロレス・キャノンは、これを
「サブコンシャスは、スプーン一杯ずつ与えます」
と表現しています。
私は、この言葉がとても好きです。
赤ちゃんに、いきなり大人と同じ食事を与えないように。
その人が受け取れるものを、その人が消化できる形で与えていく。
セッションをしていると、本当にそんな印象を受けることがあります。
でも、「スプーン一杯」は少ししか与えないという意味ではない
ここは、とても大切なところです。
「スプーン一杯ずつ」というのは、
「サブコンシャスは、いつも少ししか教えてくれない」
という意味ではありません。
その人に十分な準備ができているときには、
むしろ一気に深いところまで開かれることがあります。
私がセッションをしていて、実際に目の前で目撃することがあります。
それまで持っていた世界観が、大きく変わるような体験。
長年抱えていた疑問が、一気につながる瞬間。
強烈な意識の覚醒や変容。
そして、サブコンシャスとの対話の中で、エネルギーヒーリングのような体験が起こることもあります。
もちろん、毎回そうなるわけではありません。
静かで穏やかなセッションもあります。
とてもシンプルな答えが返ってくることもあります。
けれど、その方にとっては、それがまさに必要なものだったりする。
だから私は、
「どこまで深い体験になるか」は、QHHTをする側が決めることではない
と思っています。
その人自身が、どこまで受け取る準備ができているのか。
そのタイミングで何が必要なのか。
そこに委ねられている部分が、とても大きいのです。
「知りたいこと」と「今必要なこと」は違う
QHHTのセッションで、とても興味深いのがここです。
私たちは、
「これを知りたい」
と思って質問します。
でも、
「知りたいこと」と「今の自分に必要なこと」は、必ずしも同じではありません。
たとえば、
「宇宙はなぜ生まれたのですか?」
と聞いているのに、返ってきた答えが、
「あなたは、なぜ今ここにいるのかを見てください」
というものだったとしたら。
最初は、
「いや、宇宙の話を聞いているんですけど……」
と思うかもしれません(笑)。
でも、もしかすると、その人にとって今必要なのは、宇宙の起源についての知識ではなく、
「自分がここにいる意味」への理解
なのかもしれません。
QHHTでは、そんなことが起こります。
こちらが質問をする。
けれど、返ってくる答えは、自分の想像を超えている。
そして後になって、
「あのとき、あの答えだった意味が分かった」
ということもあります。
答えは「知識」ではなく「体験」としてやってくる
形而上的なことに興味がある方は、本を読んだり、哲学や精神世界について学んだり、さまざまな情報を集めてきたと思います。
私自身も、そういう「知りたい」という欲求はよく分かります。
でも、QHHTで興味深いのは、
頭で知るのとは違う形で答えがやってくることがある
ということです。
「魂とはこういうものです」と説明されるのではなく、
自分自身が何かを体験する。
そして、
「ああ……そういうことだったのか」
と、自分の中で理解する。
それは、誰かから知識を教えてもらうのとは、少し違います。
だから私は、QHHTを「宇宙の真理を教えてもらう場所」だとは考えていません。
むしろ、
自分自身の深い意識が、今の自分に必要なことを思い出させてくれる時間
なのだと思っています。
セッションの答えは、その後も続いていく
セッションの直後には、
「よく分からなかった」
と思っていたことが、数週間後、数か月後になって、
「あのとき言われていたのは、こういうことだったのか」
と分かることがあります。
だから私は、セッションの録音データを何度も聴き返していただくことをおすすめしています。
そのときには受け取れなかったものが、後になって突然、自分の中に入ってくることがあるからです。
まるで、
そのときの自分には一匙しか必要なかったけれど、時間が経って器が少し大きくなったら、次の一匙を受け取れるようになる。
そんなふうにも感じます。
あなたにも、問いがあるのなら
もしあなたの中にも、
「魂って何なんだろう」
「私はどこから来たんだろう」
「なぜこの地球に生まれたんだろう」
「宇宙はいったい何なんだろう」
そんな、普段の生活では誰にも聞けないような疑問があるのなら。
それを、そのまま質問として持ってきてください。
立派な質問にする必要もありません。
答えを予想しておく必要もありません。
「こんなこと聞いても分からないよね」
と思うようなことでも構いません。
自分自身の深い意識に、直接問いかけてみる。
そのとき何が返ってくるのかは、私にも分かりません。
だからこそ、面白いのだと思います。
あなたが今、何を受け取る準備ができているのか。
どこまで深く、自分自身に触れることができるのか。
そして、あなたのサブコンシャスが、あなたにどんな言葉を渡してくれるのか。
それは、セッションをしてみなければ分かりません。
もしかすると、ずっと外側に探していた答えが、
思いもよらない形で、
あなた自身の中から現れてくるかもしれません。
その一匙が、今のあなたにとって何を意味するのか。
それを確かめることもまた、QHHTという旅のひとつなのだと思います。




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