QHHT FAQ②「催眠って意識がなくなるんですか?」
QHHTセッションをご検討中の方から、第1回に続いてとても多くいただくご質問があります。
「催眠って、意識がなくなるんですか?」
「眠ってしまって、何をされたのか分からなくなるような状態ですか?」
このようなイメージを持たれる方は少なくありません。
映画やテレビで描かれる催眠は、誰かに意識を操られたり、自分の意思とは関係なく行動してしまったりするような印象がありますよね。
ですが、QHHTで行う催眠は、そのようなものとは大きく異なります。
QHHTのセッションで入っていくのは、意識を失う状態ではなく、「深くリラックスした意識状態」です。
身体の力はゆるみ、思考は静かになっていきますが、ご自身の意識はずっとそこにあります。
たとえば、
「うとうとしているけれど、周りの声は聞こえている。」
「眠りかけているような感覚なのに、会話の内容はちゃんと覚えている。」
そんな状態に近いと表現される方も多くいらっしゃいます。
そして何より大切なのは、この状態でもご自身の意思ははっきりしているということです。
セッション中は、私の問いかけに答えたり、浮かんできた感覚やイメージを、そのまま言葉にしていただきます。
「勝手に何かを言わされる。」
「自分の意思とは関係なくコントロールされてしまう。」
そのようなことはありません。
もし違和感を覚えたら、いつでもそのことを伝えることができますし、話したくないことを無理に話す必要もありません。
QHHTは、ご自身の意思を尊重しながら進めていくセッションです。
むしろ催眠とは、誰かに委ねるものではなく、自分の内側にある静かな世界へ、自分自身の意思で入っていくプロセスだと私は考えています。
普段は忙しく働いている思考が少し静かになることで、普段は気づきにくい感覚や記憶、イメージが自然に浮かび上がってくることがあります。
だからこそ、「意識がなくなる」というよりも、
「意識の使い方が変わる」
という表現のほうが、QHHTの催眠状態には近いのかもしれません。
外の世界を分析する意識から、自分の内側を静かに感じ取る意識へ。
そのように自然と切り替わっていく時間なのです。
そして、その間もご自身の意識はずっと保たれています。
QHHTのセッションは、「何かをされる」ものではありません。
ご自身の内側にある智慧や気づきに触れるための時間であり、その旅をプラクティショナーが隣で丁寧にサポートしていきます。
初めての方も、どうぞ安心してお越しください。
QHHT FAQシリーズでは、セッション前によくいただくご質問に一つずつお答えしています。
「催眠は少し怖い」「本当に自分にもできるのだろうか」と感じている方の不安が、少しでも和らげば嬉しく思います。



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