QHHT FAQ⑥「QHHTセッションは、なぜそんなに長時間なのですか?」
QHHTセッションをご検討中の方から、とてもよく驚かれることがあります。
それは、セッション時間の長さです。
一般的なカウンセリングやセラピーと比べると、QHHTのセッションはかなり長時間になります。
私のセッションでは、初回・2回目以降にかかわらず、時間制限は設けていません。
おおよその目安は、
インタビュー:約2~3時間
催眠セッション:約2~2時間30分
セッション後の振り返り:約30分
トータルで5~6時間ほどになることが多く、内容によっては7時間を超えることもあります。
これを聞くと、
「そんなに長い時間、何をするのですか?」
「集中力が続くか心配です。」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、この長さには、一つひとつ大切な意味があります。
最も大切なのは、最初のインタビューです
QHHTでは、催眠に入る前のインタビューをとても大切にしています。
とはいっても、「インタビュー」と聞くと、
「何を聞かれるんだろう」
「質問に次々と答えなければいけないのだろうか?」
と不安になる方もいらっしゃいます。
でも、ご安心ください。
私が一方的に質問を続けるような時間ではありません。
ご自身のペースで、今感じていることや、これまでの人生、お悩みや気になっていることを、自由にお話しいただく時間です。
話す順番も、うまくまとめる必要もありません。
思いつくままに話していただいて大丈夫です。
私は、そのお話を丁寧に伺いながら、必要に応じて確認や質問をさせていただくことはありますが、何かを評価したり、正しい・間違っていると判断したりすることはありません。
安心してご自身のペースでお話しいただけることを、何より大切にしています。
また、セッションでお話しいただいた内容については守秘義務を厳守しております。
ご本人の許可なく第三者へお話しすることは一切ありませんので、どうぞ安心して、心にあることをお話しください。
現在のお悩みだけでなく、
子どもの頃のこと
ご家族や人間関係
大切にしてきた価値観
印象に残っている出来事
不思議な体験やスピリチュアルな体験
など、どんなことでも構いません。
お話をしているうちに、ご自身でも気づかなかった思いや感情が整理され、「ああ、私はこんなことを感じていたんだ」と気づかれる方も少なくありません。
私は、この時間は「人生の棚卸し」のようなものだと感じています。
たくさん話すことで、外側へ向いていた意識が少しずつ内側へ向かい始め、自然と深いリラックス状態へ入っていくのです。
実際に、
「催眠に入る頃には、もう眠たくなるくらいリラックスしていました。」
とおっしゃる方も少なくありません。
催眠も、ゆっくり深まっていきます
QHHTでは、最初から一気に深い催眠へ入るわけではありません。
象徴的なイメージやストーリーをたどりながら、少しずつ意識を深めていきます。
そして、その先でサブコンシャス(大いなる自己)との対話へと進んでいきます。
この深い意識状態へ自然に入っていくためには、ある程度の時間が必要です。
だからこそQHHTは、「急がないこと」を大切にしているセッションでもあります。
セッションは、催眠が終わってからも続いています
催眠が終わったあとも、すぐに日常へ戻るわけではありません。
感じたことを一緒に振り返りながら、ゆっくりと意識を日常へ戻していきます。
深い意識状態を体験したあとは、しばらくふわっとした感覚が続く方もいらっしゃいます。
そのため、安全にお帰りいただけるよう、この時間も大切にしています。
QHHTは、催眠だけを体験するセッションではありません。
安心して自分を開き、
人生を振り返り、
ご自身の内側と深くつながっていく。
そのプロセス全体が、QHHTというセッションなのです。
だからこそ、時間を短縮することよりも、お一人おひとりに必要な時間を大切にしています。
セッションを受けられる際は、その日はできるだけ予定を詰め込まず、少し余裕を持ってお越しください。
きっと、ご自身とじっくり向き合う豊かな一日になると思います。
QHHT FAQシリーズでは、セッション前によくいただくご質問に一つずつお答えしています。
セッションについて気になることや不安なことがありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。



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