QHHT FAQ⑦「セッション後はどんな変化がありますか?」
QHHTセッションをご検討中の方から、よくいただくご質問があります。
「セッションを受けると、どんな変化がありますか?」
「実際に、何か変わるのでしょうか?」
これは、とても気になるところですよね。
ただ、QHHTのセッション後に起こる変化は、本当に人それぞれです。
そこで今回は、実際にどんな方がQHHTを受けに来られるのか、そしてセッション後にどのような変化を感じる方がいるのかについて、お話ししたいと思います。
「何となく、ピンときた」
QHHTを受けに来られる方に、
「どうしてQHHTを受けようと思ったのですか?」
とお聞きすると、とても多いのが、
「何となくピンときたんです。」
という答えです。
「理由はうまく説明できないんですけど、なぜか気になって。」
「ホームページを見て、なぜかここだと思いました。」
「急に、受けてみたいという気持ちになりました。」
そんなふうにおっしゃる方が、本当にたくさんいらっしゃいます。
もちろん、
人生の転機にいる。
仕事や生き方を見直したい。
繰り返してしまう人間関係のパターンを理解したい。
理由の分からない生きづらさについて考えたい。
自分の本質や人生のテーマを知りたい。
スピリチュアルな体験の意味を知りたい。
そんな明確な動機を持って来られる方もいらっしゃいます。
でも、それ以上に印象的なのが、
「説明はできないけれど、なぜか惹かれる」
という感覚です。
私はそのようなお話を伺うたびに、
「もしかすると、サブコンシャス(大いなる自己)が、その人に必要なタイミングで、そっとこちらへ導いているのかもしれない。」
そんなふうに感じることがあります。
もちろん、それを証明することはできません。
でも、セッションを終えたあとに、
「あのとき、なぜか申し込んだ意味が分かりました。」
とおっしゃる方がいるのも事実です。
セッション後、どんな変化があるのでしょうか?
では、実際にセッションを受けたあとには、どのような変化が起こるのでしょうか。
これも、本当に人それぞれです。
ただ、多くの方に共通しているのは、
「内側の感覚が変わる」
ということです。
例えば、
ずっと心の中で絡まっていた感情が整理され、気持ちが静かになったり。
「なぜ、あの出来事が必要だったのだろう?」
と思っていた過去の出来事を、以前とは違う角度から見られるようになったり。
「こうしなければ」と頑張っていたことを、少し手放せるようになったり。
自分が本当は何を望んでいるのかに気づいたり。
これまで当たり前だと思っていた選択や価値観が、少しずつ変わっていったり。
中には、
「ずっと感じていた孤独感がやわらいだ。」
「初めて、自分自身とつながれた気がする。」
とおっしゃる方もいます。
心だけではなく、身体についての気づきも
そして、変化は心や考え方だけとは限りません。
QHHTをきっかけに、自分の身体に対する感じ方が変わったり、これまで気づかなかった身体の感覚に意識が向くようになったりする方もいます。
例えば、
「自分の身体が何を伝えようとしているのか、少し分かった気がする。」
「もっと身体を大切にしてあげようと思った。」
「今まで無視していた身体の声に気づくようになった。」
そんなふうに感じられる方もいらっしゃいます。
また、セッション後に身体の感覚そのものが変わったと感じる方や、眠りや日々の身体感覚について変化を感じる方もいます。
ただし、こうした体験には個人差があり、QHHTが特定の病気や症状を治療・治癒することをお約束するものではありません。
私が大切にしているのは、「何かを治す」ということだけではなく、ご自身の内側にある感覚や、身体からのメッセージにも静かに耳を傾けていくことです。
心と身体との関係について新しい気づきを得ることが、結果として、その後の生き方や自分自身との向き合い方に変化をもたらすこともあります。
変化は、すぐに起こるとは限りません
セッションを受けた直後に、大きな変化を感じる方もいます。
一方で、
「そのときは、よく分からなかった。」
という方もいます。
でも、何週間か経ってから、
「あれから少しずつ変わってきました。」
「そういえば、以前ほど気にならなくなっています。」
「今になって、あのとき言われていたことが分かりました。」
と気づかれることもあります。
QHHTで体験したことが、日常生活の中でじわじわと意味を持ち始めることもあるのです。
だから、セッション直後に「何かが変わったかどうか」を急いで判断する必要はありません。
その後の時間の中で、自分の変化をゆっくり感じていけばいいのだと思います。
セッション後も、体験は続いていきます
QHHTのセッションは録音し、音声データをお渡ししています。
後日あらためて聴き返すことで、セッション中には気づかなかった言葉の意味が分かったり、新しい発見があったりすることもあります。
私は、この録音データを、
「その人だけの叡智が詰まった宝箱」
のようなものだと感じています。
そのときの自分が受け取った言葉や気づきが、そのまま残っているからです。
そして、そこで受け取ったものを、ほんの小さなことでも日常の行動に移していく。
そうすることで、セッションでの気づきが、少しずつ現実の中に根づいていくことがあります。
QHHTは、誰かに答えを決めてもらうためのセッションではありません。
本来の自分とのつながりを思い出していく時間。
そして、自分自身の内側にある感覚や智慧に、もう一度耳を澄ませていく時間なのだと思います。
だからこそ、変化は外側から突然やってくるというより、まず自分の内側から静かに始まっていく。
そして、その小さな変化が、やがて日々の選択や生き方、人との関わり方へと広がっていく。
私は、そんなプロセスをQHHTの魅力のひとつだと感じています。
QHHT FAQシリーズでは、セッション前によくいただくご質問や、QHHTについて気になることを一つずつ取り上げています。
これからも、実際にセッションを受ける前に「これってどうなんだろう?」と思われるような疑問について、少しずつお答えしていきます。



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