QHHT FAQ①「これって作り話じゃないんですか?」
- 紅 桃
- 2 日前
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QHHTセッションをご検討中の方から、とてもよくいただくご質問があります。
「催眠中に浮かぶことって、自分で作っているだけなんじゃないですか?」
これは本当によくいただくご質問ですし、そう感じるのはとても自然なことです。
実は、多くの方が同じ不安を抱えながらセッションにいらっしゃいます。
QHHTの催眠では、最初はイメージを感じたり、思い浮かべたりするところから始まります。
すると顕在意識が、
「想像しているだけでは?」「この前見た映画の影響かも」「自分で話を作っている気がする」
と、さまざまな"ツッコミ"を入れてきます。
でも、それで大丈夫です。
むしろ、その「作り話のように感じる感覚」に抵抗せず、そのまま乗っていくことで、意識は少しずつ深い領域へと入っていきます。
催眠は「自ら入っていくもの」とも言われます。
ただインスピレーションが降りてくるのを待つのではなく、自分からイメージを受け取りにいく姿勢が大切なのです。
そして、不思議なことに、最初は想像しているように感じていたものが、次第に自然と広がり始めます。
「考えている」という感覚から、「自然に湧いてくる」という感覚へ変わっていく方も少なくありません。
中には、
「口が勝手に話しているような感じでした。」
とおっしゃる方もいます。
これはQHHTでも見られる、ごく自然な催眠状態のひとつです。
また、深く催眠に入ったり、少し顕在意識に戻ったりを繰り返すことも珍しくありません。
「ちゃんと催眠に入れているのかな?」と心配される方もいらっしゃいますが、そのような行き来も自然なプロセスです。
近年は、顕在意識とサブコンシャス(大いなる自己)とのつながりを感じやすくなっていると言われることもあり、完全に意識を失うような催眠状態よりも、「考える自分」と「深い自分」を行き来しながらセッションが進むケースが多く見られます。
だからこそ、セッション中は、
「これで合っているのかな?」
と分析するよりも、最初に浮かんだ感覚を、そのまま言葉にしてみることが大切です。
たとえ作り話のように感じても、「今、そのイメージが浮かんだ」という事実には意味があります。
そして後から振り返ると、一見バラバラだった出来事やイメージが、不思議なくらい一本につながっていたと気づくことも少なくありません。
QHHTでは、「正しく見よう」と頑張る必要はありません。
大切なのは、リラックスして、自分の内側から自然に浮かんでくるものを信頼すること。
私は、そのプロセスを安心して体験していただけるよう、一つひとつ丁寧にサポートしています。
QHHT FAQシリーズでは、セッション前によくいただくご質問に一つずつお答えしています。
少しでも安心してセッションを受けていただけるよう、これからもQHHTについてわかりやすくお伝えしていきます。

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